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2007年12月15日

バス旅行のはじまりは・・・

バスの観光旅行の始まりは、1925(大正十四)年12月、東京乗合自動車が皇居前〜銀座〜上野のコースで遊覧バスを運行したとあります。(「近代日本の文化史6」岩波書店)

この二年後には、別府温泉で遊覧バスを導入した男性がいます。宇和島出身の油屋熊八氏、「地獄巡りは亀の井バスよ 乗ればにっこり乙女の車掌」。ガイド付きの地獄巡りコースを運行するアイデアマンだったそうな。


それが今で言うところの観光バスの原型だとか。そして先月にはJR別府駅前に銅像が設置され、「別府観光の父」として市民や観光客に記憶されることになったそうです。

いまではバスツアーも多種多様となり、神戸には水陸両用観光バスが走っていたり、愛犬と旅行が楽しめるバスツアーもあったりします。ツアー客には、まさに至れり尽くせり。


最近ではバス旅行に慣れてきたリピーターの方たちのためにも、通常のツアーでは泊まることのできない老舗の旅館や、豪華な料理を用意したバスツアーが人気のようです。これまでバスツアーは日帰りで1人5000〜6000円が平均単価だったが、1万円ほどアップしたものが人気だとか。

これも、定年退職を迎えた団塊世代らを対象にした高級志向のシリーズ企画らしいが、それがまんまと堅調に推移しているらしい。

百貨店も正月の福袋の目玉としても、ひとクラス上の旅行を取り上げるところが増えているとのこと。 例えば、高島屋は、宮崎県への移住を4泊5日で体験してもらう福袋(2人で10万円)とか井筒屋は中国・上海へのクルージングを計画しているようです。


さて、あなたはこの年末・年始はどうします?






posted by スー at 19:59 | Comment(0) | TrackBack(0) | バス旅行・バスツアー
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